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小冊子

ホームページ運用では「小冊子」「ビデオ」「CD-ROM」などの配布ツール、プッシュ型寄りのコミュニケーションツール「メルマガ」、コミュニティツール「ブログ」「SNS」の3つのグループへの取り組みが特に重要となります。
それではSTPで決めたホームページの対象者に向けて、無料でプレゼントする「小冊子」を考えてみます。
小冊子を利用した見込み客の発掘法は、昔からいろいろなところで紹介されておりますが、その有効性は今でも衰えておりませんし、私どもの考える、よりニッチで差別化された専門性の高いサイトでは効果的なツールとなります。
当社も「士業事務所ホームページ成功術」という小冊子をサイトでプレゼントしておりますが送った後に動機が明確な場合は私が直接電話をして、お読みいただけましたかとフォローしています。自分で送ってくださいと言って申し込んできたのですから怒る人はいませんし、相手の事情もよく分かるので、しばらく時間をいただき適格なアドバイスをすることも可能です。うまくいけばお会いする約束を取れます。私のケースでは首都圏の問い合わせ者の30%程度に方にお会いできています。
紹介でなくホームページからの問い合わせをクロージングするのには私どものようなコンサルティングも士業の方も実際に会うことが必要なので会う為には小冊子の配布は非常に有効ということになります。
小冊子で書いていただく内容はホームページのメインテーマについてですが、前回のメルマガで例に出した「介護事業に新規参入する法人と介護事業で独立する起業家で詳しい専門家に相談したいと思っていてお金のことはともかく関連することもいろいろアドバイスして欲しいグループ」を対象にしたホームページを税理士が立ち上げるのであれば、「すべて教えます!税理士が教える申請から運営まで介護事業の成功実例」というようなタイトルになります。
介護関係は書籍もたくさん出版されていますので、内容はよく検討して税理士が書いてよりメリットを出せるもの、オリジナリティを出せるようにします。
余談ですが、どこかの団体で作った小冊子をそのままサイトで配ってもそこの団体の宣伝をしているようなもので全く意味がありません。小冊子を読んでいただくということはこの作者のところに依頼するメリットがあるかどうか見込み客に考えさせる意味合いも大きいのです。見込み客は小冊子を読むことによって自分が一度選択のステップを踏んで自分自身に納得して依頼することができます。
この小冊子の90%程度の内容をホームページにもコンテンツとして載せてしまいますので、小冊子の内容はホームページの作成にも大きく関わってきます。この小冊子の作成に1ヶ月掛ける予定ですが、実際はなかなか書けないのでここで半年ぐらい掛かってしますケースもありますのでサイト運営をお考えの先生は常に書くことと向き合う努力が必要でしょう。その努力の為にはブログをはじめてください。前知識のない方でも2時間あれば今日から出来ます。
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