士業事務所(税理士・社会保険労務士・行政書士など)のホームページデザインとは

士業事務所のホームページデザインに対する要望

当社に相談にいらっしゃる士業事務所(税理士・社会保険労務士・行政書士・弁護士・司法書士など)の方のデザインに対する要望をまとめると次のようになります。

  • 士業らしいデザイン
  • 敷居を下げすぎないようにしたい(ただし、集客できるデザイン性がいい)

上記の2つを足して70%ぐらい

  • 流行りのデザイン
  • できる限り敷居を下げたデザイン
  • 特徴的なデザイン
  • その他

上記の4つを足して30%ぐらい

つまり、品位を守った士業らしいデザイン(特にコーポレートサイトで多い)にしたいという要望と品位を守ったデザインで集客もしたいという相談のほうが多数だと思います。これは、当社の制作コンセプト(品位を守って集客)を見て相談にいらっしゃる方が相当数含まれているからかもしれませんが、士業の方は他の業種に比べて横並びの趣向が強いことも理由に挙げられるのではないでしょうか。

何が士業らしいホームページデザインなのか

士業事務所(税理士・社会保険労務士・行政書士・弁護士・司法書士など)のホームページは事務所のイメージそのものであり、着ている服と同じです。人目に触れる前提で作成するので、TPOのようなビジネスマナーが底辺にあると考えれば分かりやすいかもしれません。特に事務所のコーポレートサイトはすべての関係者が見る可能性があるホームページではちゃんとしたパーティーにタンクトップで参加したときのような歓迎されない服装(周りの方が違和感を持たないような身なり)が士業の皆さんがおっしゃる士業らしいデザインなのではないかと思います。以前、ある税理士のお客さんに、この事務所と提携したけど、そこのホームページのリンクを貼りたくないという本音を聞いたことがあります。また、士業の皆様には品位という考え方があります。TPO守った上で目立つのであれば問題ないと思いますが、ただ目立てばよいという考えでタンクトップを着たようなホームページを作成する(当社でもセミナー等に参加されて影響を受けて帰って来たクライアントの要望で年に1回か2回はこの手のホームページを作成することがありはしますが)とか、情報商材のホームページだと思ったら税理士のホームページだったとか押しが強すぎるのは基本的におすすめしません。最低でも襟付きの服を着るような気持ちを持つことがスマートだと思います。

完全にブログ的な士業のホームページデザイン

プロフィール表示であればブログのようなテキストベースのデザインでOKです。ブログ的なホームページは写真の扱いやTOPページの文章量の調整がデザイン的に難しくなります。また、この手のデザイン整理されていないホームページは項目を大量に詰め込むことができるので、さらにデザインの整理ができなくなるという悪循環もあります。思い切ってメインエリアを更新情報だけにしてしまうぐらいであれば、事務所のプロフィールページとして使えます。

問題なのはテーマサイトなどでサービスの集客窓口として使用する場合(集客意図のコーポレートサイトでも同様)ですが、ブログ的なホームページはカタログ的な使い方に弱い、つまり、先程申し上げたデザイン整理が苦手なホームページですので、サービスの集客には向きません。

ブログのテンプレートにデザイン性を持たせた士業のホームページデザイン

ブログのいいところはなんでも追加できそうな融通性かもしれません。グローバルメニューやサイドメニューなどについてもテキストなら自分の好きなように追加や変更ができます。ただ簡単に変更ができる分、デザイン性に乏しく、先程申し上げたようにサービスの集客には不向きです。用意されたテンプレートの着せ替えなども可能ですが、基本的には全体のデザインイメージが変わるだけで、個々のサービスなどの入口をデザイン的に作ることはできません。

ブログをうまく活用するには、士業事務所(税理士・社会保険労務士・行政書士・弁護士・司法書士など)向けのブログサービスを選び、最初の段階でサービス項目などをある程度決めて、それぞれのサービスのカタログ化をした上で、自分でブログ的に更新していくのがよろしいです。あるサービスの一番安いサービスなどを選ぶと、14年の報酬自由化あたりのホームページならまだしも、今現在の環境では、どんなにがんばっても集客効果がないなというものになる可能性があり、集客の目的では選択肢に取れないツールです。一度このようなブログサイトを立ち上げてから、当社に移管してくる事務所さんは非常に多いのが実情です。

ブログ的な活用方法(用意されたテンプレートを利用してパンチのあるホームページを作る)では、最初の段階でサービス項目などをある程度決めて、それぞれのサービスのカタログ化することが重要だと申し上げましたが、これは最初の段階だけ、または必要のある時だけプロのデザイナーの力を借りるのが結果としてホームページの運営がうまくいくとにつながります。

下記は当社のテンプレート型ブログ(WordPressワードプレス使用)のテンプレートサンプルです。

弁護士サンプルサイト

弁護士サンプルサイト1
弁護士サンプルサイト2
弁護士サンプルサイト3
弁護士サンプルサイト4

司法書士サンプルサイト

司法書士サンプルサイト1
司法書士サンプルサイト2
司法書士サンプルサイト3
司法書士サンプルサイト4

税理士サンプルサイト

税理士サンプルサイト1
税理士サンプルサイト2
税理士サンプルサイト3
税理士サンプルサイト4

社会保険労務士サンプルサイト

社会保険労務士サンプルサイト1
社会保険労務士サンプルサイト2
社会保険労務士サンプルサイト3
社会保険労務士サンプルサイト4

こちらは少額(5万)の費用で初期のデザイン整理のお手伝いが可能です。元々、士業事務所向けに士業事務所らしいデザインテンプレートを用意してあります。このテンプレートの中から好きなものを選んでいただき、例えば3つ見えているサービスの入口の写真選び、例えばサイドメニューのバナーの作成などをデザイナーがお手伝いいたします。こんなことだけで集客力は全く変わってきます。

スマホ対応(レスポンシブ Web デザイン)は必須

ブログサービスにもテンプレートがスマホ対応しているものとしていないものがあります。テンプレートがスマホ対応していれば、ブログを更新すればPC用のホームページもスマホ用のホームページも同時に更新されますので、集客においてはスマホのほうがPCよりも力を持ち、Google社がモバイルファーストインデックスへの移行を発表していて、スマホ対応していないホームページは時代遅れになっている状況ではテンプレートのスマホ対応は必須です。

上記のサービス「よくばり士業Web」

初期費用が5万円

初年度月額7,800円、2年目以降月額5,800円

費用はレンタルサーバ費用・ドメイン費用込

ページ更新方法についてのお電話でのお問い合わせが週1回、メールでのお問い合わせが週1回、計2回

完全オリジナルでプロに制作依頼する士業のホームページデザイン

この記事をお読みになっている士業事務所(税理士・社会保険労務士・行政書士・弁護士・司法書士など)の方で実際にホームページ制作会社に依頼して、一からホームページを作成したことがある方もいらっしゃるかと思います。その時の感想はいかがでしたでしょうか。当社でヒアリングするとご自分にホームページ制作の知識がないので、どんな感じで依頼の趣旨を説明してよいか分からず、不完全燃焼のまま完成してしまったというご意見が結構あります。求める内容にもよりますが、ホームページ制作会社はその会社のホームページの制作実績に掲載されているレベルのものであれば対応が可能なはずです。当社でもそうですが、大手の事務所のお金を掛けたようなホームページは実績ページへの掲載の許可が出なかったりすることがあるので、実際には制作実績に掲載されているレベル以上のものに対応が可能なはずです。ただし、税理士の方で相続を扱っている方が少数であるように、ホームページ制作会社にも専門分野がございます。相続が得意な税理士事務所であれば、相続の相談に様々ナビゲートしてくれるのと同じで、士業事務所(税理士・社会保険労務士・行政書士・弁護士・司法書士など)のホームページが得意なホームページ制作会社であれば、士業のホームページ制作に関して様々ナビゲートしてくれます。

そもそもテンプレートを利用するブログサービスでは対応できないホームページはたくさんあります。
士業事務所様の要望に合わせて一からホームページを作成する場合、士業事務所の方が考えているものについて、企画、デザインすべてについて協議が必要になります。リニューアルの場合、現在の状況がどうなのか、サービスへのアクセスのデザインは問題ないのか、SEO対策用のコンテンツはうまく稼働しているか、そもそもデザインは事務所の顔として適切かなど検討することは多数あり、検討に基づきデザインの検討がなされて行くことになります。こうなると通常はテンプレート型のサービスでは対応できません。また、渉外弁護士事務所などは海外の所属するグループのデザインに合わせて作成する、グループに合わせるようなことをしないまでも、渉外事務所的なデザインにすることはよくあります。こうなるとデザイン性が特殊になってきますので、オーダーメイドのホームページ制作でないと対応が難しくなります。

下記は当社が完全オリジナルで作成したホームページの作成例です。

実績一覧はこちらをクリック

 

士業のホームページデザインまとめ

(1)士業事務所のホームページは事務所のイメージそのものであり、着ている服と同じです。人目に触れる前提で作成するので、TPOのようなビジネスマナーが底辺にあると考えれば分かりやすい。

(2)プロフィール表示であればブログのようなテキストベースのデザインでOK。

(3)ブログをうまく活用するには、士業事務所向けのブログサービスを選び、最初の段階でサービス項目などをある程度決めて、それぞれのサービスのカタログ化をした上で、自分でブログ的に更新していくのがよい。

(4)テンプレートを利用するブログサービスでは対応できないホームページはたくさんあるので、その場合は完全オリジナルでプロに依頼する。

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